ファンド設立とメインネット公開が引き金

仮想通貨市場は、一時の爆発的ブーム期を抜け安定期に差し掛かりつつあるという見方が強まる中、2017年6月に登場したばかりの「EOS」が、いきなり時価総額のトップクラスに食い込んでおり、仮想通貨ユーザーの中で話題を集めてい・・・